夏の終わりの太陽を睨みながら
2002年8月28日俺、脱皮するよ
もっともっと器の大きい人間にならないといけない
最近の数々の出来事がそう感じさせる
このままじゃ大切なモノは守れない
二十歳の夏が過ぎようとしている今、憤り焦る気持ちを抱えながら、決意の楔をここに印そう
もっともっと器の大きい人間にならないといけない
最近の数々の出来事がそう感じさせる
このままじゃ大切なモノは守れない
二十歳の夏が過ぎようとしている今、憤り焦る気持ちを抱えながら、決意の楔をここに印そう
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始動
2002年8月26日友人のススメで日記を書くことにした
日記を中学生から高校生にかけて5年間くらい書き続けたことがある。いま読むと価値観も行動も何もかもが稚拙で情けないばかりの文章だ
日記を止めてから3年が経った
幼稚園から高校までの一貫校の閉鎖的な環境から巣立った俺は一見、温室育ちに見えるだろう。しかし、いつも肝に銘じてきたことは「モヤシっこじゃ終わらねえ」だった。大きなこと・楽しいことをするためには下らないと思えてきてしまうキマリゴトが多すぎたから反骨精神がいつの頃からか芽生えてしまったのだ。当然、時にそんな俺の思いは、当時いた環境に相反するものであった
成人した今、そんな精神に見合うW大の杜に活躍の場所をうつした。当時の高校生だった自分からは想像もつかない、大学2年生の晩夏。信頼できる仲間、愛すべき女性に恵まれた俺。羽ばたくための環境は揃い、努力や能力がいかほどまで伸びていくかが試されている時。東京男児、熱くならずにはいられない
そんなPUNKなLIFEが詰まった「TOKYO RUMBLE」、ここに始動!
日記を中学生から高校生にかけて5年間くらい書き続けたことがある。いま読むと価値観も行動も何もかもが稚拙で情けないばかりの文章だ
日記を止めてから3年が経った
幼稚園から高校までの一貫校の閉鎖的な環境から巣立った俺は一見、温室育ちに見えるだろう。しかし、いつも肝に銘じてきたことは「モヤシっこじゃ終わらねえ」だった。大きなこと・楽しいことをするためには下らないと思えてきてしまうキマリゴトが多すぎたから反骨精神がいつの頃からか芽生えてしまったのだ。当然、時にそんな俺の思いは、当時いた環境に相反するものであった
成人した今、そんな精神に見合うW大の杜に活躍の場所をうつした。当時の高校生だった自分からは想像もつかない、大学2年生の晩夏。信頼できる仲間、愛すべき女性に恵まれた俺。羽ばたくための環境は揃い、努力や能力がいかほどまで伸びていくかが試されている時。東京男児、熱くならずにはいられない
そんなPUNKなLIFEが詰まった「TOKYO RUMBLE」、ここに始動!